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メラノCCが合わない人!ヒリヒリと肌荒れした人の体験談はこちら

スキンケア

私がメラノCCを買った理由は毛穴ケアなんですが、結局合わなかったです。

私が買ったのは美容液だったんですが、つけるとヒリヒリして赤くなるので使用を中止。

合わない人の口コミやレビューを読んでいると、敏感肌や肌荒れしやすい人がトラブルを感じているみたい。

メラノCCでヒリヒリ・肌荒れした人の体験談もご紹介しますね。

メラノCC美容液でヒリヒリと赤み!慌てて洗い流した

「ニキビや肌荒れにいい」とネットで良い評判だったので気になって、メラノCCの美容液を買いました。

初めて使用したその日、額の気になるニキビと肌荒れが特にひどい頬に、お風呂上がりのスキンケアとして塗布しました。

塗った10分後くらいから肌がヒリヒリして、微弱の電流が走っているみたいに痛みはじめました。

あわてて洗面所の鏡に見に行くと、塗った両頬と額の部分が真っ赤になっていてすごく痛むので慌ててもう一度顔を洗いメラノCCを洗い落としました。

すぐにスキンケアをすると余計に痛むと思ったので、少しの間冷水と冷たく濡らしたタオルで顔を覆い、時間が経ったのを確認。

その日は、それまでに使っていた美容液を使ってスキンケアをしました。

その後も多少のヒリつきはあったものの、痛みで洗い流すほどではなくなりました。

赤みが出たときは何度か冷水で顔を洗って様子を見つつ就寝すると、次の日の朝には痛みも赤みも完全になくなっていました。

メラノCCでヒリヒリが出たその後

購入した日から3日程度は連日使用し、その後1週間程度期間を空けてからもう一度使用を続けました。

私の場合は睡眠時間が少ないことや女性ホルモンの関係で肌が荒れやすい時期があり、いつも使っている化粧水などでも荒れるときがあります。

だから、「もしかしたらメラノCCの美容液も、ちょうど肌に合わない時期に使ってしまっていたのかもしれない」と思い、少し時間を空けてから再挑戦しました。

購入した日から3日間ほど使用したときは、1日目と変わらず肌がヒリヒリする感覚があり少し我慢してみようと思ったものの・・・。

麻痺したようなヒリつきが、塗った部分の周りにも広がって行くような感覚がして、結局3日間とも1時間以内に洗い流してしまいました。

また、1日目は肌荒れやニキビがとくに気になる部分のみに塗っていたので、2日目と3日目は荒れが気にならない顎部分などにも軽く塗布してみました。

顎の部分は多少ヒリつくものの、蚊に刺されたときに使用するムヒを塗ったときのスースー感に似ていて、痛む感じはなく洗い流すほど気になることはなかったですね。

もったいないから使い続けた結果

肌のことも考えて3日ほど使用した後は、1週間くらい期間を空けメラノCCの使用をやめました。

その間は以前使っていた美容液に戻してスキンケアをするようにしていましたが、その期間は肌荒れや痛みを特に感じることもなかったです。

「これはメラノCC自体が合っていないのかも?」と思いましたが、使わないのはもったいないと思ったんですよね。

だから、1週間くらいがたった後女性ホルモンが落ち着いている時期であることを確認し、睡眠を十分にとった次の日の夜にもう一度使用してみました。

肌をあまり刺激しないように、最初は本当に少量を指にのせて肌に塗布しました。

すると、痛みが以前よりも少なくなっている気がしました。

頬の肌荒れも額のニキビも少し時間が経っていて、落ち着いていた事もあると思いますが、購入して1週間と少し経ったころ、初めてメラノCCを洗い流さずに寝ることができました。

それからは少しずつ塗る場所を増やし、塗る量も調節しながら使用を続けたところ、2週間が過ぎたころにはヒリヒリ感と赤みはまったく現れなくなりました。

メラノCCが肌に合わなかった理由を考えてみた

なぜ肌に合わなかったのか考えてみたところ、ひとつはメラノCCに入っている成分の中にビタミンC。

その成分自体がわたしの肌、特に荒れている部分や時期には合わず、刺激が強かったのかなと思います。

どちらかと言えば肌は弱めで敏感肌気質なので、根本的にビタミンCとの相性があまりよくないのかもしれません。

しかし、その後期間を空けて使用したところ、問題なく使えました。

肌が荒れやすい時期や睡眠不足で肌が弱っているときに使用したことも、荒れた原因のひとつになっていると思います。

また、医学的根拠などはありませんが、何度か使用することで順応して肌が少し強くなったのかもしれません。

今は使用しても、肌荒れや痛みを感じることはほとんどありません。

ただ潰してしまったニキビに使用すると沁みるので、そのときは使用を控えています。

肌が敏感気質な方や健康状態や睡眠不足、女性ホルモンで左右されやすい方は使用する時期や使用量、使用箇所を様子を見ながら気をつける必要があると思います。

全体的な合わない理由としては肌質の問題が最もだと思います。

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